無茶が通らずば、道理を斬り捨てる。

虎視眈々と狙っていた某宗教法人の新人２名(密教、演舞)の
『無理矢理特化クエ達成』チャンス到来。

例によって例の如く横に立っていた某湯呑を巻き込み４神クエ。
[神典、武芸、暗殺、鎧、密教、演舞、仙論]

薬の力に頼って対象に近づきイジメのような戦闘を５回する。


じゃあ次は鎧だ、とメシを挟み吶喊
[神典、武芸、暗殺、鎧、密教、演舞、武芸]

蘇生？何それ、な実に漢らしい徒党。
武芸二人が守護を持ちつつ殴る蹴る。

鎧は楽勝。

獏神はえーと２回負けたっけ？でも勝った。

勝っちゃったんなら魔鬼だ、勇敢に喧嘩を売る。
死んだら走れ。

勝っちゃったんで、使いにも果敢に喧嘩を売る。
死んだら走れ。（どっかおかしい

勝っちゃったんで、魔龍にも無謀に喧嘩を売る。
死んだら走れ。（明らかにおかしい

まぁ、さすがに魔龍には２回だか３回だか負けるが、
「もう流石に無茶でしょう」的某宗教法人の中の人をよそに
あまりにも変な徒党っぷりがツボに入って妙なテンションな他の人。

よく考えるとヒドイな。
つか２名戦闘させながら１名入り口から魔龍まで走らせるとかどんな奇術だよ、と激しくツッコミを入れるべきデスね。
（すいません、たどり着く前に何遍か捕まって死んでマス。

「あ、別に蘇生とかねえんだから密教の人が旗の必要ねえじゃん」
「死ににくそうな職業の人もいないけどな」
「ごもっとも」

加護四に期待して神典に旗を持たせてみたり
で、勝ってしまってみたり


やぁ、妙な編成の徒党ってホントに面白いですね。