人物紹介⑫ー鍋

●闇鍋奉行（やみなべぶぎょう）　鍛冶屋

近江にて産声を上げる。
修行期間を経て、朝倉家に任官する。

どうあってこの名前になったか全く不明。
つか覚えてない。
何も考えずにつけられた様子。
そんな感じでいまいち愛着がない。

単にすべての生産を網羅する目的としての「武器之取扱」鍛冶屋として生まれた。

初期振りはペンギンと同じく腕力器用１０

新参者キャンペーンの恩恵を受けて、戦闘系目録はあっとい間に終わってしまったが、その後まったく生産をせずそのまま放置されていた可哀相な人。

自前徒党において、編制上盾役はよく駆り出されるため自然にレベルの上がりは早い。

初期振り故にか、盾鍛冶としてはさっぱり信用におけない柔らかさ。
まるまる銀河番長の装備やら共晶効果がっつりの乾さんの装備を拝借しても、彼らよりかえらい生命と防御の開きが出てしまいます。

ええ、開き直りました。

盾は放棄。
刀鍛冶アタッカーとして生計を立てていきます。
まったく誘われないけどな（当たり前