人物紹介⑥ー文

●文車妖妃（ふぐるまようひ）　陰陽師

越前にて産声を上げる。

かねてより、越前産のキャラが欲しいと誕生。
宮廷に書物を運ぶ小車の妖怪。女性の恋文や、文章にこめられた怨念から生まれるという。有名なんだか有名でないんだか微妙な日本の妖怪から。
通称、文タン。

と思ったら「黄泉比良坂」に同名の敵ＮＰＣが実装される。
しかも婆グラで、軽く凹む。

服系の装備を自前で調達するべく誕生したワケなのでやけに器用が高い。
特化についても複数種類断片を入するのが面倒くさいという理由だけで「仙論」に進む。
結構いい加減。

一族中ではトップを争うアタッカー役であったのだが、最近の侵攻ダンジョンの現状から放置気味である。

サポート役としては使える特化なんだけどね。

まあ稼働率が少ない関係もあり、昔の装備のまま、かつけっこ耐久もやばい事になっている。
ああ、装備つくってやらなくちゃあなあ。


でも一族中一番のお気に入り。

両耳についた羽根がチャームポイント。