人物紹介⑩ー兎

●人斬りバニー（ひときりばにー）　侍

甲斐にて産声を上げる。
長らくの仕官の後、朝倉家へ移籍。

やっちゃいました４アカウント目。
名前は常々可愛い系で行くと公言していた通り、可愛い感じに。
動物シリーズに戻ったようだが、バニーってそもそも動物なのか？
と調べてみたら一応「子うさぎ」の愛称って事になるらしい。

作成段階で全く「上級軍学」とかの発想がなかったらしい。
でも何故か腕力耐久特化な「武芸伝」侍。

何故だか知らないが腕力耐久振りな所が謎。

武芸としては現在攻撃力がとても不足しているところも悩み所。

武器の開発が待たれます。


まあ武器以外の装備はペンギンのを使い回す事が可能だが、器用が無いので安定性に欠けます。

どうにか育てあげたいなあと常々思っていた所かなり大化けする


２刀時の破壊力もさながら、薙刀守護アタッカーとしても動き回れるように。

多分、一族の中で一番強い。

人物紹介⑨ージ

●ジョーカー（じょーかー）　薬師

越前にて産声を上げる。

アレ。
某鬼軍曹が居られるので作った海兵隊二等兵。
理由はまさにそれだけ。

自前徒党において、３つ目のアカウントに回復職が必要だ、という理由もある。
パンダと被るので非常に陰が薄い。

回復のしやすさをメインに「神通霊力」に進む。
やっぱり陰が薄い。

こいつの前に「銀河疾風放浪」という何かがいたり、
「那須与一宗高」という神主がいたりした。
宗高に至っては中老試験を控えレベル２６にまで成長しておきながら消された。

したがって本人もいつか消されるんじゃないかとヒヤヒヤしているかもしれない。

主な仕事は染料、弾丸、透漆作り。

やっぱり陰が薄い。

ところがどっこい、地味に特化技能の使い勝手がよいので頭角を表しつつある。

が、一番需要の高い鎧鍛冶と同アカなわけで、
やっぱり陰が薄い。

人物紹介⑧ー銀

●銀河旋風無頼（ぎんがせんぷうぶらい）　鍛冶屋

越前にて産声を上げる。
一時期伊賀衆へ移籍するものの朝倉家へ舞い戻る。

７０年代生まれの方は恐らくご存じでしょう、ソレです。
Ｊ９です。
ライラーキックです。
ぼやぼやしてると後ろからバッサリです。

まあキャラ作成当時「Ｊ９ロックショー」というレコード盤を購入したのが原因と言えば原因。

別の記述にもあるとおり、実は兄弟がもう二人いました。
一人だけ生き延びました。

まあペンギンさんが盾鍛冶を完璧に放棄してしまったので、「鎧之取扱」鍛冶屋として盾メインとして頑張るナイスガイ。

装備品のスペックはたいしたこと無いけどな。
でもなんだか知らないけどよく避ける。
潜在も振ってないんだけどね、不思議。

いまいち特徴的な所が無い人。
まあ鎧鍛冶は普通に需要があるからいいけどねえ。

某巫女さんと激しく名前が被るので、こいつ単体を呼称するときは「銀河番長」と呼ばれる事がある。

何気に格好いいな。
銀河番長。

人物紹介⑦ー薔

●薔薇十字探偵（ばらじゅうじたんてい）　忍者

伊賀にて産声を上げる。
修行期間を終え出奔。長らく浪人として過ごすものの朝倉家に腰を落ち着かせる。

３アカウント目。
ここは順当に最後の職忍者を選ぶ。
まあ名前は「京極堂シリーズ」のあの人です。そのまま。

特に目指す所もなく「暗殺奥義」に進もうと腕力器用１０振りな忍者でしたが、何故か「忍秘術」になっている謎の人。
たぶん何も考えていない。

メインとして雅さんとのコンビで各種採集を行い大活躍な人。
言わば一族の要とも言えよう。
したがって稼働時間は結構長い。

属性装備に身を包み、土遁攻撃で雷を落とす事に生きがいを感じていた。
が、「修羅」というものが実装され、まあ強くなったんだけどこれのせいで弱体とか来たら嫌だなあとか思っていたり。

反面ルーチン的な効率徒党イザとかは好きでは無い矛盾っぷり。

対ボス戦でのサポがメインですよ（気持ち的にな）



ひっそりこいつが生まれる前に「銀河烈風爆進」という侍が倉庫役やってたりする。

人物紹介⑥ー文

●文車妖妃（ふぐるまようひ）　陰陽師

越前にて産声を上げる。

かねてより、越前産のキャラが欲しいと誕生。
宮廷に書物を運ぶ小車の妖怪。女性の恋文や、文章にこめられた怨念から生まれるという。有名なんだか有名でないんだか微妙な日本の妖怪から。
通称、文タン。

と思ったら「黄泉比良坂」に同名の敵ＮＰＣが実装される。
しかも婆グラで、軽く凹む。

服系の装備を自前で調達するべく誕生したワケなのでやけに器用が高い。
特化についても複数種類断片を入するのが面倒くさいという理由だけで「仙論」に進む。
結構いい加減。

一族中ではトップを争うアタッカー役であったのだが、最近の侵攻ダンジョンの現状から放置気味である。

サポート役としては使える特化なんだけどね。

まあ稼働率が少ない関係もあり、昔の装備のまま、かつけっこ耐久もやばい事になっている。
ああ、装備つくってやらなくちゃあなあ。


でも一族中一番のお気に入り。

両耳についた羽根がチャームポイント。